宅建合格パートナーレトス 代表 小野一輝
宅建合格パートナーレトス
代表 小野一輝
- 「勉強をする時間がない」
- 「記憶力に自信がなくて不安」
- 「参考書や解説を読んでも理解できない」
- 「独学で勉強してるけど今の勉強法で正しいのか不安」
もし、あなたがこんな悩みを持っていたとしても安心してください!
長時間学習で、記憶力だけに頼った勉強は今日で終わりにしましょう!
「宅建勉強法ラボ」は、記憶力に自信がない方でも、また、忙しくて勉強時間を作るのが大変な方でも効率的に学ぶことができる理解学習」を紹介しています。
短時間でも効率的に学ぶことができる
「理解学習」
あなたのための宅建勉強法です。
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どうすればいいのか分からない・・・その気持ちわかります!
私自身も同じような悩みを持っていました。
計画を立てようと思ってもどうやって立てたらいいか分からない。
計画を立てても、その通りに勉強できない。
忙しくて育児や家事、仕事が終わった後はグッタリしてしまって勉強どころじゃない。
また、勉強はしていても、何を言っているのか分からないし、調べても分からない。
もう、勉強が嫌になってくる・・・。
でも、諦めないでください!
合格できない原因は「忙しいことが原因」でもなければ、「暗記力に自信がないことが原因」でもありません。
1歳児の育児に、家事に、ダブルワークの主婦でも、見事に一発合格した方もいました。
70代で、記憶力に自信がない方にも一発合格した方もいました。
なぜ、時間もない、記憶力に自信がない方々が一発で合格を手にすることができたのか?
それは、この方々が
今あなたに必要なのは、長時間、無理やり記憶することではないのです。
あなたに必要なのは、「理解学習」という勉強法です。
なぜ、理解学習が必要なのか?
宅建試験(本試験)は過去問がそのまま出題されることは、ほとんどないんです。
過去問と同じポイントだけど、違った形式や言い回しで出題されるのです。
その方法の一部を紹介します。
- 問題を難しくしたり、ややこしくしたり
- 別角度から出題したり
- 関連ポイントを出題したりしてきます。
本試験で、きちんと得点をするためには、過去問を単に解けるようにするだけではダメなんです。
- 問題文を理解する。
- 過去問のポイントを理解する。
- 関連ポイントまで一緒に頭に入れておく。
ここまでやらないと宅建合格するのは難しいんです。
宅建試験は1年間に1回しかありません。
勉強したにも関わらず、落ちてしまったら「また1年勉強か」となってやる気もなくなりますよね?燃え尽きてしまいますよね?
私だったら、落胆して、もう勉強したくない・・・ってなってしまいます。
私は、あなたにはそうなってほしくありません。
勉強したからには、1回で合格していただきたいですし、自分でも合格できるんだ!と自信を持ってもらいたいです!
また、宅建合格は「目的」ではなく、その先にある「転職」や「資格手当」等の「手段」だと思います!
理解学習のメリット
「理解学習」のメソッドを手に入れることで、あなたが得られるメリットをいくつか紹介させていただきます。
長時間、丸暗記に頼らず実力を手にすることができる
理解をすることで、少ない復習回数で、ポイントを頭に定着させることができます。
丸暗記だと復習を繰り返しても「覚えて→忘れて→覚えて→忘れて」の繰り返しです。
これでは合格するための実力は付きません。理解をすることによって、ポイント(点)が線のように頭の中でつながってるので「問題文のキーワード」から「頭に入れたポイント」をと取り出すことができ、本試験で、頭が真っ白になっても、答えを導けるようになります。
応用問題も解けるようになる
多くの方が、解説の文字を丸暗記するだけです。解説の意味を理解していません。それだと、応用問題が出た時に失点してしまいます。
過去問で出題されたポイントであれば、応用問題であっても解けないと合格できません。そのために、解説(ポイント・法律)を理解することが必要になります。
類題も得点できるようになる
1つの選択肢を解いたときに、多くの解説が、その選択肢の解説しか記載されていません。これでは、効率が悪いです。
1つの選択肢から、関連ポイントも含めて勉強すれば、複数のポイントを頭に入れることができます。
非常に効率的ですよね?
関連ポイントも勉強することで理解も深まるので一石二鳥です。
丸暗記と比べて、復習回数が少なくても、頭に定着する
「理解学習をする」ということは、「法律を理解する」ということです。理解をすると、理解していない場合と比べて、忘れにくくなります。しかも、長期間、頭にとどまります(長期記憶として保存される)。
丸暗記だと、復習回数を重ねないと頭に残らないし、残ったとしても短期間しか記憶されません(短期記憶として保存)。
そのため、残念ながら少し時間が経つと忘れてしまいます。
初めて見る問題でも、答えを導けるようになる
過去問で見たことがないポイント(法律)の問題だと、さすがに解けないですが、過去に解いたことがあるポイントからの出題であれば、問題自体がガラッと変わっていても、問題文から状況を理解でき、その状況から答えを導き出すことができるようになります。
こうなると、他人は失点する問題でも、あなたは得点でき、差をつけることができます。
ヒッカケ問題にも引っかからなくなる
ヒッカケ問題に引っかかる原因は、「問題文の読み方を知らない」というのが本質的な原因の場合が多いです。
単に、「問題文をきちんと読んでいなかった」、「思い込みをしていて、勘違いをしていた」という方もいますが、それは、そもそも「問題文の読み方を知らない」からです。
問題文の読み方が分かれば、ヒッカケ問題にも対応できるようになります。
宅建合格パートナーレトス 代表 小野一輝
宅建合格パートナーレトス
代表 小野一輝
現在、私は宅建資格試験合格のための個別指導を提供しています。これまで1000人以上の方を資格試験合格に導き、4年連続で70%超えの合格率を出したこともあります。
そんな私ですが、宅建合格までの道のりは簡単なものではありませんでした。
私は12月から、独学で毎日1時間~1時間半は欠かさず宅建試験の勉強をしました。
4か月間本気で宅建試験の勉強をして、4月に「ある程度勉強したし、それなりに実力がついているだろう!」と思って、これまで解いたことのない過去問を解いてみました。
すると、点数はなんと「18点か19点」でした。
20点に届かなかったことを今でも覚えています。
これだけ勉強して、20点も取れないことに愕然としました。
この時、「今の勉強を、試験までの6か月間続けても合格点は取れないな・・・」と思い、どうやって勉強すればよいのかを、宅建試験の過去問を分析し、また、勉強法に関する本も5冊以上読みあさって、「宅建試験に合格するために必要な勉強法は理解学習」で、「実際、この時行っていた勉強法は丸暗記学習」という違いに気づきました。
そこで、勉強の仕方を「丸暗記学習」から「理解学習」変えました。これが私の理解学習を始めるきっかけでした。
もちろん、いきなり理解学習という勉強法を行うことはできなかったです。
これまで「理解学習」というものを詳しくは知らなかったからです。
ただ、本に書かれている内容を宅建に当てはめていきながら、試行錯誤して「宅建で合格するための理解学習」を作り上げていきました。
そして、丸暗記学習から、理解学習に勉強を変えていくことで、一気に実力が上がり初めて見る問題も解けるようになり、ヒッカケ問題にも引っかからなくなり模試でも、ほとんど40点以上取れていました。
実際の本試験でも、80分位で全問解き終えるくらいの速さで、しかも40点台で合格しました。
ぜひ、あなたにもこの理解学習を知っていただき時間を無駄にすることになく合格をしていただきたく思っています。
そして、現在、宅建試験の勉強法である「理解学習」の一部を、毎日3問、過去問を使って解説しています!
無料なので、ぜひ、参考にしてみてください!
大丈夫!あなたにもできます。
宅建合格目指して一緒に頑張っていきましょう!
宅建合格目指して
一緒に頑張っていきましょう!