2023-12-01

宅建過去問 平成28年(2016年) 問50 問題解答と解説付き

建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 鉄骨造は、自重が大きく、靱性が小さいことから、大空間の建築や高層建築にはあまり使用されない。
  2. 鉄筋コンクリート造においては、骨組の形式はラーメン式の構造が一般に用いられる。
  3. 鉄骨鉄筋コンクリート造は、鉄筋コンクリート造にさらに強度と靱性を高めた構造である。
  4. ブロック造を耐震的な構造にするためには、鉄筋コンクリートの布基礎及び臥梁により壁体の底部と頂部を固めることが必要である。

♪下記より解答を選んで下さい

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

正解!正解!

1

▼ 解答と解説はこちら

同カテゴリーの前後の記事

理解学習メソッドで過去問を解説。わかりやすい!と評判の動画講座を無料でプレゼント
理解学習メソッドで過去問を解説。わかりやすい!と評判の動画講座を無料でプレゼント

毎日3問、過去問を使って
理解学習の一部を無料で解説します!
今すぐ、こちらからお申込みください!

メールアドレス

お名前(苗字のみ)





前後の記事